情報流出、猛威を振るう「山田オルタナティブ」ウイルス【ネットの知識】
最近やたらと官公庁の情報がネットに流出してます。
言わずと知れたP2Pソフト(WinnyやShare・bitなど、ファイルをユーザ間でやりとりできるソフト)からの情報流出らしいのですが、
今回は、今までとはちょっと様子が違うようなのです。
2月末より猛威を振るっている、『山田オルタナティブ』ウイルス。
いったい今までと、どんな様子の違いがあるのかと言うと、例えP2Pソフトを使っていなくても感染・情報流出の恐れがあるのです。
ここに、今回のウイルスの恐ろしさがあります。
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再度となりますが、たとえP2Pソフトを利用していない・全て削除したと言っても感染し情報流出してしまう恐れがあります。
■どの様に感染するか exe・scr・com・bat・pif・cmdなどの拡張子ファイルを実行(ダブルクリック)する事で感染します。 また、拡張子に気をつけていても一種のフェイクを使っている悪意のファイルもあるので気をつけましょう。 フェイク例 有名歌手の売れてる曲.mp3 ( スペース ).exe あやしい画像.jpg ( スペース ).scr など、拡張子やアイコンを正常な物と勘違いさせるケースもあります。 ■どの様に情報を流出してしまうのか 感染したコンピュータの全HDD上の全ファイルを、HTTPでダウンロード可能にしてしまう。 高画質・低画質2段階の感染PC画面スクリーンショットを、画像掲示板にアップ(何してるのかわかっちゃいます)。 感染者同士のPCを相互リンクする。 ■感染していないか確かめる方法 C:\Program files\sys\sys.exe C:\Program files\update\update.exe というファイルがあるか確かめる。 Ctrlキー、Altキー、Delキーの3つのキーを同時に押します。 表示されたウィンドウの中から、「タスクマネージャ 」ボタンをクリックするとタスクマネージャが開きます。 表示される英字の中にsys.exe、update.exeが無いか確かめる。 この2つのファイルが無ければ安心です。 さらに詳しい確認方法は「山田オルタナティブ 2,確認方法」をご覧あれ ■感染駆除方法 ノートンやウイルスバスターなどのウイルス対策ソフトを利用する。 自身で行う場合は、「山田オルタナティブ 3,駆除方法」をご覧あれ ■感染予防策 確実なのは、WinnyやShare・bitなどのP2Pソフトを使って違法ファイルのやり取りをするのはやめましょう。 信用の無いサイトのexe・scr・com・bat・pif・cmdや圧縮ファイルは極力実行しないようにしましょう。 古いOSのパソコンや、古いバージョンのアンチウイルスソフトは、できる限り新しい物に変えましょう。 欲を言えば、ネット接続用のPCとプライベートや仕事用のPCを別けれると良いですね。 その他詳しい予防策は、「山田オルタナティブ まとめ ウイルス予防法」をご覧あれ |
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- [2006/03/10(金) ]
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